桜梅桃李



マタ二ティ・ヨーガ

マタニティ・ヨーガって何?

ヨガはお産に必要な体力をつけたり、不快な症状を緩和する。
呼吸法やしゃがみこみが楽にできるようになると、出産が上手くいくというデータもある。
でも、それだけじゃないよね。

ヨガは、自分を知るための道具。
いま・ここにいることを味わい、身心の感覚に気づくための。
それだけに、人生を変えてしまうこともある。

妊娠中のヨガの時間は、なんともきもちがよかった。
妊娠中のセックスも最高だったし、ひとりでいてもなんとなく満たされてた。
子どもを産んで、家族との暮らしを通して、ちょっとはまともな人間になったような気がする。

子どもを授かっても、変わらないひともいる。
子どもがいなくても、慈悲深いひとはたくさんいる。
そこに優劣や正邪はない。出逢いとは、それほどに個人的なものだ。

でも、生きている限りは、自分を知りたい。誰かを知りたいし、出逢いたいと思う。

ヨガの後で、車座で思い思いの話をしたり、じっと耳を傾けたり、
ときには美味しい白湯とおやつをいただいたり。
その一連のすべてが、マタ二ティ・ヨーガなのです。

                                        
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# by udonge7030 | 2012-02-09 21:27 | 繁殖記

シンパシィ

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シンパシィとは同情・共感・共鳴の意であるが、
今回のテーマには共鳴がふさわしいのではないかと思う。

母の誕生日にも母の日にも電話はしたが、なにも贈りものをしていないので、
父の日と一緒でいいやと(毎年のこと…ごめんね)銀座の民藝店『たくみ』へ。

母娘はそれぞれ民芸品好きである。が当然好みは違う。
あたしはたとえば花ござとか、胡桃の木の皮で編んだかごとか、
モダンな家具や洋服にもしっくりなじむ素朴で簡素な道具を好む。

母はこけしなんかも好きなようだ。
悪くはないとは思うし、作家ものはそれなりの値打もあるらしい。

がしかしの女、『たくみ』で自分に似たこけしを見つけてしまった。
自画自賛のようだが、それは簡素で可愛い顔をしているのだ。
こけしのなかには不気味な顔もあるが、その子は寂し可愛いのだった。

現在は老化が進み、目が落ち窪んで魔女っぽいのだが
若かりし頃は一筆書きできるような純和風顔だったのだ。
ついでに10代の頃、清志郎にメロメロだったのだが、清志郎の20才前後の
写真を見て驚いた。だって、そっくりなんだもの。

思い出して清志郎の画像を検索してみたら、息子たちが見てゲラゲラ笑う。
やはり気のせいではなかった。わが面構えはこけしにも清志にも共鳴しているのだ。
が何故か清志はそのこけしとはほとんど似ていないのだった。


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若かりし頃の清志郎。
髪の毛サラサラ♪



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1968年生まれ。

ペンネームの由来は、三千年に一度開くという伝説の花、
優曇華(うどんげ)から拝借。

ブログタイトルは、おうばいとうりと読みます。
桜・梅・桃・李(すもも)、それぞれがその花なりに美しい。
あなたもあたしもそうだよね というような意味をこめました。
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# by udonge7030 | 2012-02-08 10:37 | 横顔


酒と 歌が あるから